
Appleの製品は直感的に使えるのが大きな特徴。よってマニュアルを見たことがない人も多いでしょう。
ただ、直感的だとは言え、細かい知らない機能も結構あるもんです。日常使っているうちに、おっこういう動きをするのかという気づきもありますよね。
ということでやっぱりこういうちょっとしたガイドブックは一度読んでおいて損はありません。私が読んだのは2年前のiPod touchの本ですが、ほとんどが共通する機能でもあり、特にミュージックのところで役立ちました。プレイリストだとか、Geniusだとかは、どうやって有効に使うのかなと疑問に思いながらも、放ったらかしの機能でしたので。
今評判の高いのはこの2冊でしょうか。

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