この一週間はMicrosoftのSkyDrive、GoogleのGoogle Driveと、、クラウドサービスの発表が目立ちましたね。
SkyDriveは、3月にアカウントを作っていたのですが、正直DropboxとSugerSyncを愛用している私にとって、25GBという容量の魅力以外は感じていませんでした。
今回、SkyDriveもMacのアプリがリリースされたということで、早速試しに使ってみました。
インストールすると、FinderにSkyDriveのフォルダが現れ、ファイルをドロップするだけでクラウドにアップロードされます。DropBoxと使い勝手は同じですね。
今回の発表で、無料のストレージ容量は25GBから7GBへ変更。但し、既に私のようにアカウントを持っている場合は、期間限定で25GBへ容量アップができます。
SkyDriveは、3月にアカウントを作っていたのですが、正直DropboxとSugerSyncを愛用している私にとって、25GBという容量の魅力以外は感じていませんでした。
今回、SkyDriveもMacのアプリがリリースされたということで、早速試しに使ってみました。
今回の発表で、無料のストレージ容量は25GBから7GBへ変更。但し、既に私のようにアカウントを持っている場合は、期間限定で25GBへ容量アップができます。
ストレージサービスが色々選択できるようになった今、どう使い分けていくか、悩ましいですね。
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